上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
風が木の葉を揺らす囁きも



忙しく行きかう車のエンジン音も



屋根を伝う雨の連なりも



季節を告げる鳥のさえずりも



語りかける愛しいあの人の声も



失った時、あなたはどうしますか?



night




静寂な夜の中にも、絶えず何かの音は聞こえてくる。



音のない世界。



私は、そんな世界を考えてもみなかった。








待ちに待ったパートナーの犬が、ある日あなたの下へとやってきます。



毎日一緒に散歩に行き



毎日沢山語りかけ



いつもいつも側に寄り添い



これからスタートを始めた、その矢先



パートナーであり子供でもある、その犬が聴覚を失ったとしたら



あなたはどうしますか?








natey

natey


先月、正式譲渡となったナッティー



現在、聴覚がありません。








譲渡したものの、里親様が、そんなナッティーとの生活は難しいと判断されたなら、我が家の子として迎えることを決めていました。


手放されても、それは仕方のないことだと思いました。






里親様からの返事は



「大丈夫です。ペットとして譲って頂いたとは考えていません。配慮しないといけないことが分かって良かった。もっと大事にします。」





初めての保護犬の里親として、たった1ヶ月の生活の中この状況で、例えば10人中何人の方が、はたして、この子の全てを受け入れてくれるだろうか・・・





こんな状況で、こんな言葉を出していいのか分かりませんが




ナッティーは、この里親様と会う為に生まれてきて、ちゃんと自分の行くべき所に行ったのだ・・・と、感じます。




「今まで犬を飼ったことはありません。命ですから・・・」



そう言った、教員を引退されてナッティーと共に歩み出した、ナッティーのお父さんの言葉は今も私の心に深く深く残っています。






・・・ナッティーの全てを、どうぞ宜しくお願いいたします。


























スポンサーサイト
2011.05.16 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://ricarica.blog77.fc2.com/tb.php/445-3d2b4eb1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。