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明日で、里親を探していた、ふーちゃんが天国に旅立って1年になります。

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この真ん中の子が、ふーちゃん。

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彼女は、私の母がホームヘルパーとして行っていた仕事先で飼われていた子でした。

ご飯もろくにもらえず、散歩も知らず、短いリードで雨風をしのぐにはままならない小さな小屋で十数年生きてきました。

里親を探しましたが、老齢・フィラリア+・新生児の頭ほどあるヘルニアがあり、里親探しも困難な状態で焦り始めたころに、アニマルレフュージ関西さんより受け入れてくださるとの返事を頂き11月に大坂へと飛行機で博多を発ちました。

発つ前の検診でも、心臓の雑音がありフィラリア末期だったので、しばらくはアークでもヘルニアのオペをし平穏な日々を過ごしていたようですが、4月に入るころには寝るのもままならなかったようです。

・・・安楽死。

この知らせを聞いたときには、正直、複雑な心境でした。

ふーちゃんは、ネグレストという形で、精神的に苦労に苦労を重ねた子です。

これ以上に身体的にも苦痛を与えたくはないという想いと、もう少しアークスタッフさん始め、人間の愛情を味わってもらいたいという想いが交差しました。

安楽死、決して一つの答えで決まる問題ではないと感じます。

ただ動物を飼うという責任上、頭に入れてもらいたい問題だとも思います。

もし、飼っている子が治療の限りを尽くして苦しんでいるとしたら・・・

もし、保護した子が野生の血が濃く人との生活にあきらかに無理があると判断したときには・・・

様々なケースがあるかと思います。

アークスタッフの皆様、飛行機の手配をしてくれた私の親友、そして私の母、ふーちゃんに最期の時まで愛情をかけてくださって有難うございます。たった半年、でも彼女にとっては優しく、ゆっくりとした時間の流れだったことでしょう。
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2008.05.26 / Top↑
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