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先日、間接的に相談を受けていた。

おじいちゃんが亡くなって、おばあちゃん一人になったから、犬を飼ってくれる人がいないかと。

犬は柴とスピッツのミックス。年齢は11歳。

おばあちゃんには噛まないらしいが、隣の人には噛んだと。

年齢的にも里親さんを探すのは厳しいし、噛むこなら絶望的。

正直、私は個人の放棄については、あえて言わせてもらうなら、その飼い主自身が責任を持って、里親探しを行うなり、御自分の手で安楽死させるなりの覚悟を持って頂きたいと思っている。

なぜなら、そのこは、まだ住居空間も、ご飯も、死のリミットもない。

そして、私自身、里親探しの方法を教えることは出来るけれど、自分の手元に置く余裕はもうない。




「おばあちゃんの家に行くと、犬がいませんでした。便利屋さんに火葬までしてくれるとこに頼んだらしく・・・」


きっと、管理センターに持ち込んだのだろう。


11歳。

お散歩させなくてもいいし、庭に放してやればいいし、エサを与えてあげるだけでもいいのに。

おばあちゃんには歯を向けないこの子を、11年も過ごしたこの子を・・・



糞ば○あ~~!!・・・と私が叫んだところで、もうこの子の命はないし、、、、

今すぐ、どうのという話ではないのでと、私自身も間接的であったのもあって、このまま飼い続けてあげるのが一番だと人を介して話したところだったのに。



正直、自分自身がやっている保護活動の意味も分からなくなることもある。

一つの命を救っても、こういうケースのように、いとも簡単に命を終わらせる。

管理センターの殺処分が、御自身がどういうことかを理解していても、あえて管理センターに持ち込む。

保護しても、保護しても、終わることのないスパイラル。



最後に、観覧注意と警告されている動画をあえて、載せた。

あまりの残酷さに胸が張り裂けそうになる。

でも、あえて載せたのは、命の重さの意味を知ってほしい、無駄な命にしているのは人間だというのも勿論だけれど、

ペットショップに行く前に、ブリーダーから買う前に、ここの子達にも(保護犬にも)目を向けてあげて欲しいという願いも込めて載せている。


・・・そして、11歳のこの子に、、、本当に本当にごめんなさい。





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2011.07.31 / Top↑
夏休みに入りました


被災犬ワンコ2頭と我が家のワンコ、りーたんと面白おかしく過ごしております


我が家にビビとルジェを連れて帰った初日、、、、

草木染め疑似体験をさせて頂き、、、

というのも、、さすが被災犬。

洗った途端、色落ちしているのかとういう水の色

保護犬扱っているアタシでも、ちょっとビックリするほど、、、6回目にして、やっと水が透明になりました



ビビは見れる犬になりましたが




ルジェ、、、、


ハッキリ言わせて頂けば、お世辞でも、見栄えがいいと言えるレベルの犬ではございません

動物病院に行っても、待合室では、誰も触ろうともしてくれません

触ってくれるのは、トリミングのスタッフと病院のスタッフと私たちのみ。



そんなルジェ。




この人は、洗う前の、くっさーい状態でも、頬から膿を流していようと、後ろ足のぎこちない動きを見ても、潰れた内耳を見ても、、、ゴツゴツした骨だらけの身体を、我が家の子供たちと何も変わらずに撫でるし、「ルジェ、ルジェ」と可愛がる。

rjye

「いい人間になってますよ」

と、りーたんの学校の先生に言って頂きましたが、




親ばかながら、


りーたん、最高~~~






bana


http://hisaiken.blog.fc2.com/
2011.07.26 / Top↑
さて、、、

今夜は、何から話そうか・・・

私の気持ちを、ただただ書き連ねてみようと思う。





昨日、3ヶ月預かっていたサムを関西の預かりさんにバトンタッチした。

ミドルネームの「でん六」と密かに呼び、

ご覧の通りの、やんちゃな表情に、メガトン可愛い仕草に、蚤の心臓。

毎度のことながら、私もりーたんもメロメロになった。

正直、私、、、本当は預かり向いてません(苦笑)

預かり犬だからと割り切ることが出来ない。

これでもかって程に、我が子同様に可愛がりすぎるし、気持ちも入りすぎる、大人な対応で犬と接さず、「サム、イエーイ!!」と子供張りに遊ぶ。

甘えん坊の、やんちゃに仕立て上げる。

空港で号泣する。

幸せの旅たちの手伝いと頭で理解していても、ちょっとでも長く一緒にいたくなる。

ちょっと、どうしようもない預かりだったりする。


sam
sam


そして、今回、、、

福島原発地域より被災犬の「ルジェ&ビビ」を受けている。

この話があった当時、受けたものの、サムとの別れが惜しく、サムをもうちょっと手元に置いておきたかったというのが正直な気持ち。

その気持ちを一変させたのが、本日の出来事。

体調を崩していた「ルジェ」

彼が、今日退院した。

相棒の「ビビ」は彼を見るなり、とびきりの笑顔を見せて、ルジェの顔を舐めた。

rjye
rjye

ルジェは、ご覧の通り骨と皮だし、頬に咬まれ傷もあり貫通している。耳も最悪な状態だし、胃腸も悪く、後ろ足の膝も悪い。

白髪まじりだし、若くもない。

だけど、とても賢く、わが道を行くタイプだけれど、常にビビを見守っている。

彼なら、負けると分かっている相手でも身体を張ってビビを守るだろう、、、私はそう感じる。

bibi

ビビは、怖がりで臆病で、女の子のような顔をしている。

ルジェが診察台に上がった時、彼は前足を乗せルジェを心配していた。

入院になったルジェを置いて、一人病院を出た時、何度も何度も立ち止まり、振り返り、ルジェを追っていた。

ルジェが唯一信頼できる相手で、ルジェがいないと、彼は一気に不安になる。

ルジェが居たから、彼はここまで歩いてこられたんだろうと、私は感じる。


r.b
r.b

ルジェとビビは

福島の南相馬市で、2頭一緒に保護されている。

一緒に飼われていたのか?震災後、合流したのか?は2頭しか分からないのだけれど・・・

言えることは、

2頭で、協力しあい、飢餓に耐え、寂しさも、哀しみも、、、

この大震災を、この原発被害を乗り越えてきたということ。

ビビとルジェを見ていると、胸が熱くなる。

これほどの絆の深さと、2頭が経験してきただろう事柄を思うと、

預かった犬が旅立つのが、寂しいのどうのと、チマチマ言っている自分が、どんだけ小さいのかと思った。






そして、、、

まだ震災は終わってはいない。



2011.07.22 / Top↑
bibi

rujye


ビビ&ルジェ


・・・coming soon
2011.07.20 / Top↑
お仕事頑張りますサムです!!

sam

お姉ちゃんのバスを待ってます

sam

カンカン照りの暑い日だって、ビュービュー風吹く台風だって、ジャンジャン降りの大雨だって、、、

僕の超苦手な雷の日だって、

お姉ちゃんを迎えに行くのが、僕の大事な大事な、お仕事です

sam

お姉ちゃんが、褒めてくれます

sam

僕の顔が変形するほど、抱きしめてくれます

sam

熱烈なチューだってしてくれます

sam

家に帰るまでが下校です

バナナはおやつに入りません

ん?!遠足???

・・・お姉ちゃんと、席が逆???



sam

sam

ある日のこと・・・雷が鳴る中、どうしても私と一緒に迎えに行くとききませんでした。

本当は外に出るのも怖いはず。

迎えに行って、帰り道はゲージの中で足がガタガタ震えてました。

車から家まで、怖くてゲージから降りないといいました。

「もう、だから家に居ればって言ったのに、、、」

りーたんを先に家に帰して、もう一度車に戻り、無理やり大雨の雷の中ゲージから降ろして、25キロを抱っこして家まで帰りました。

・・・もうメンドクサッ、とも思いました。

でも、彼にとっては、雷がどんなに怖くても、お姉ちゃんを迎えに行きたいのです。

・・・守ってるのかな。男の子だね。

誰より真っ直ぐで、純粋そのものの子です。





サム、毎日×2お仕事お疲れ様でした

明日、サムは関西の預かりさんの下へ旅立ちます

・・・たかが3ヶ月、、、されど3ヶ月。

正直、することなすこと可愛すぎるサムがいなくなると、、、ぽっかり穴が空いたようになります。




サムの幸せを繋ぐ旅立ちに・・・皆より愛を込めて

「いってらっしゃい!!」












2011.07.20 / Top↑
はぁ~九州地方、暑いです。

暑くて暑くて死にそうです

いくら高架下の日陰のドッグランとはいえ、水分補給はかかせません。

ドッグランの目の前の自販機でブラックコーヒーを買って振り向いた、その時



「*‘@;・%&#$”~~~~!!」

sam

「ちょっと、サム何してんの~~~

sam
「・・・・・・

・・・ママ絶句。

「ママ見て!!びよ~ん、びよん、びよ~~~ん


sam

自信がついた男は一味違う(苦笑)

sam

「アタシ、この子の将来が不安だわ」byティアラ







そんなメガトン可愛いサムの里親大募集中!!
sam

bana


http://fcrlovers.web.fc2.com/


フラット・コーテッド・レトリーバーの保護団体のラバーズっ仔・・・現在、我が家で預かり中の「三夢・サム」

里親募集中です!!

2011.07.10 / Top↑
アニマルエイドさんブログ

http://ameblo.jp/animalaid-jimunikki/entry-10948725642.html



犬猫救済の輪さんブログ
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2188.html




ブログより抜粋



被災地の惨状は一層ひどくなっています。
20キロ圏内どころか何キロも圏外まで、ハエが大量発生して車のドアを開けただけで一斉に沢山のハエがブンブン入ってきます。
置きエサも一瞬にしてハエの卵が産みつけられ、ドライフードさえもその上一面にハエがたかり黒く覆われます。
置きエサをしてこない訳にもいきませんが、動物たちの健康状態はとても保てません。

一日も早く、助けて下さい。

どうしたらいいのか。






fukusima


お腹すいてすいて堪らないよね。

咽が渇いて渇いて堪らないよね。

当てもなく歩き続けて倒れそうだよね。

・・・どうしてこんなことになってるのか分からないよね。


「助けて!!」


牛も馬も豚も、犬も猫も、一様にみんな光を失った目をしています。


刻一刻と時間だけが過ぎ、一生懸命命を繋ごうと必死になっているのは、政府ではなく民間のボランティア。


・・・この国はどうなってしまうのだろう。




日本には、日本ならではの美しい四季があり、日本人が持っている「和」の心。

この大震災で被災地の様子が世界に配信された時に、世界中の人々から絶賛されたのが被災地での炊き出しの風景でした。

暴動も一切起こらず列をなして順番を待つ、その人々を見て「日本人は素晴らしい」と。

そういえば、、、江戸の浮世絵に、雨模様の町の様子を描いたものがあり、傘が当たりそうになった男性の一人が、自分の傘を少し下にして、相手の男性が会釈をする様子があったのだけれど、これを「粋」だともいうのだろう。
礼儀・作法に伴い、互いが互いを尊重しあう。これも「和」のこころなのだろう。


日本文化の概念である「和」

調和の意味も平和の意味も、誰の心にも深く刻んでいるはずなのに・・・



誰がどうの、どこがどうの、、、そんな卓上での議論より真っ先にすべきことは何なのか?


私を含め、再度考えることをして欲しい。




2011.07.10 / Top↑
monami

monami

ゴールデンウイーク前頃からでしょうか?

前足の脚力が極端に弱くなってきたモナミ。

下半身不随のモナミにとって、前足は唯一の移動の手段であったのですが、老齢には勝てないようです。

繰り返してた床ずれは見事に完治したのですが、現在、介護の介護状態です。



・・・とはいえ、

もともと半身不随の状態で、里子として我が家に来ているので、あまり何とも思わず



そして、、、

「モナミ様状態」(笑)





「お~い、水~」


「お~い、暑いぞ!!」


「お~い、起こせ」


「お~い、腹へった~」


絶妙~なタイミングで、ワンワンと呼んで下さいます(笑)


節電と世が節制している中、サマーカットで、そよそよと24時間扇風機に吹かれております。


これでもかって位に、マイペースで毎日をお過ごしになっていらっしゃいます。





おじい様になられた、バブと彼には、我が家ならではの「シニア特典」


・・・好きなようにされたらよろし(笑)




2011.07.06 / Top↑
bana


http://fcrlovers.web.fc2.com/


フラット・コーテッド・レトリーバーの保護団体のラバーズっ仔・・・現在、我が家で預かり中の「三夢・サム」

里親募集中です!!



sam
サム

推定3歳

男の子

子熊の風貌にノミの心臓を持つ、のほほ~んとした性格の男の子です。無駄吠えもなく、仕草が、たまらなく可愛いのがサムのチャームポイント。現在25キロ。










サム・・・ここ最近、スコーンと突き抜けて明るくなりました

サム、何かしら「自分に自信がなかった」のです。

沖縄の管理センターに入り、気がついたら一人ぼっち。・・・喧嘩なんてしない彼は、鼻と顎に噛まれて出来たであろうハゲもありました。運よく管理センターから死を免れたサムを待っていたのは、死にも至る感染症のパルボ・ウイルス。酷い吐き気に下痢。またまた、気がついたら病院に一人ぼっち。沖縄から飛行機で降り立った彼は、ゲージの中でヘッピリ腰で、我が家に来た当初もしょぼぼーんとしていました。


そんなサム・・・彼に「仕事」を与えてみることにしました。



りーたんを迎えに行く。・・これが彼の大事な仕事です。

sam


「よっ、日本一!!」


「この色男っ!!」


「成駒屋っ!!」


「よっ、千両役者!!」

sam

サム:「蟹蔵???」


ママ:「・・・海老蔵ね」

sam

必殺仕事人?の彼は、、、非常~に仕事に熱心で、

九州地方が大雨警戒警報が出ようが、、、私がりーたんを迎えに行くとき、我が家のワンコがおやつに釣られる中、おやつには見向きもせずに、、、午前中に散歩から帰って来て、迎えに行く時間まで時間が空こうが、玄関とリビングを往復し私の顔をチラ見してタイミングを見計らい、、、任務を全うしようとします。



それは、

りーたんが、サムの姿を見るなり、奇声をあげて「きゃ~~~、サ~ム~~!!」と大喜びしてくれるからなんです。

たった、それだけが、、、彼には嬉しくて嬉しくて、

たった、それだけで、、、自分が必要とされていると思えるんです。


sam


人間も、犬も、皆、、、自分を必要としてくれている存在がいるだけで、生きる自信が持てるもの。

シンプルなことだけど、それを、ついつい忘れて過ごすことも多く、今回はサムから学ばせてもらいました。




2011.07.06 / Top↑
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