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ティアラ

11月に訓練所より我が家に帰ってくるティアラ。
12月にはセラピードックの認定試験を受け、また娘の車椅子の側につきトーキングエイド(うまく発音が出来ないので、この音声機器を練習中です)でコマンドができるように通いで訓練に入ります。

我が家唯一の女の子ワンコのティアラ姉さんですが・・・
5月16日大雨の中、殺処分場(動物管理センター)より我が家に来ました。
毛玉だらけで悪臭も酷く、何度洗っても洗い流す水が透明になりませんでした。

きっかけは、とある県の管理センターのHPで16歳老犬の腹部に腫瘍のあるメスのダックスが収容されていました。最期ぐらいは暖かい寝床で・・・と思い、沢山の友人、知人に相談し、処分を一週間待ってもらい、どうにかセンターより引き出そうとしているうちに、心優しい人が、この子を引き取ってくれていたのでした。どうしても、うちのバブ君と同じ毛色、同じ犬種、しかも老齢となると特別な思いにかられ、ほっとけなかったのです。
・・・このダックスちゃんがセンターから引き出してもらったのだから、福岡でその日殺処分の子を引き取ろうと、次の日に動物管理センターに足を運びました。
本当は絶対足を踏み入れたくない場所でした。

職員の方から案内されコンクリートの殺風景な建物の中に入ると、暗く重い空気が流れ、一斉に犬達が私の目を反らさずに見つめます。そわそわ歩く子、一生懸命何かを訴えるように吠える子、うずくまってる子・・・ティアラは必死に立ち上がりアピールしていました。床のコンクリートは濡れ、水飲み場の(い一定の量が減ると自動で湧き出す)コポコポという無機質な音が今でも私は忘れられません。
この日、処分の子はジャックラッセルテリア2匹(ティアラと同じ日、同じ場所で通報なので一緒に捨てられたようです)とフラットコーテットレトリバーの3匹。ジャックラッセルは問い合わせがあり欲しい人がいました。この大きな黒いフラットだけは、センターに来てから一件も問い合わせがなく、このままでは処分だったのです。大型犬は飼育した経験がなかったのですが、この動物管理センターに行くことを決めてから犬種、大きさ、性別、年齢を問わず、その日処分の子と決めていたので、我が家に大きな黒い子が来ることになりました。その日にすぐ家に連れては帰れないので(後日、職員による訪問チェックがあり審査が通れば引き出せます。審査が下りなければ処分です)必ず、迎えに来ると、この子に誓い、この場所を後にしました。・・・正直、迎えには来ない飼い主さんを待つ子が3日後、4日後に処分されるであろうことを思うと、あまりの悲しさと無念さで、動物管理センターでは泣けませんでした。帰りの車で大泣きしました。
そして審査も通り、この子を迎えに行きました。
こんな表情の子だったっけ?というほど綺麗に座り笑顔を私に向けてくれたティアラ・・・王冠のようにキラキラした瞳だったので名前もティアラにしました。

殺処分は安楽死ではありません。炭酸ガスによる窒息死です。最後の最後まで、もがき苦しむそうです。それでも死にきれない子は生きたまま焼却されます。

http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop/0303/28_01/index2.html
死を迎える犬達



どうか、この現実を一人でも多くの人に知って欲しい・・・考えて欲しいと思います。




どうぶつたちのレクイエム
犬の捕獲・犬およびねこの引き取り・致死処分の頭数 平成16年度 
                                      

  犬 捕獲5252匹 引き取り4157匹
  猫 捕獲10163匹

  致死処分頭数
  犬 8613匹
  猫 10216匹

  計 18829匹




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2006.09.20 / Top↑
ふーちゃん

私の母がホームペルパー先で行っている家のワンコです。

飼い主の入院、飼育放棄の為、緊急一時預かり、また里親募集をします。(敷地隣に娘さん夫婦がいますが面倒を見ていない状態です)
我が家では、すでに4匹のワンコがおり保護できない状態です。

フーちゃん
柴ミックス
12才
メス
腹部に良性か悪性か不明の腫瘍あり、皮膚の状態も良くありません。

今まで一度も愛情をかけてもらっていません。30、40センチの綱で繋ぎっぱなしの状態です。散歩も連れて行ってもらえず、ご飯も、いつも与えられていません。

どうぞフーちゃんの余生が穏やかで幸せになるように・・・
2006.09.19 / Top↑
2005年クリスマス

・・・長い間、知り合いの方々、友人よりHPかブログを公開したら・・・と言われて早1年(苦笑)
やっと、始めました。初心者でPCが苦手ですので、とりあえず、我が家の6歳の娘と4匹のワンコのことを徐々に紹介していきたいと思っています。


昨年のクリスマスの画像です。
ダックス(レッド)8歳のバブ君、ダックス(ブラックタン)のクーちゃん推定11歳、ミックス車椅子のモナミ君、推定5,6歳。
娘のりーたん・・・難病のため自立歩行が出来ません。

ここに写っていませんが5月よりフラットコーテッドレトリバーのティアラ推定5,6歳(現在セラピードックになるべく訓練所で勉強中)
の4匹の犬と暮らしています。

バブ君を除き、どの子も虐待または殺処分される寸前の子を引き取って家族になりました。

交流のある動物愛護団体アークエンジェルズさん(車椅子のクックちゃんのいる)緊急大規模レスキューです。

1匹でも命を救おうと奮闘しているスタッフの皆様には頭の下がる思いで一杯です。
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ARK-ANGELS


2006.09.19 / Top↑
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