同じ空の下で・・・


gakusyuu

先日の、学習発表会の、お昼時の風景です。

お重が、、、(苦笑)

四つん這いで、がたがたと右に左に、上に下にと、振り回されておりますが

それも、良しということで、、、

gakusyuu

前もって、りーたんからは、

「ソーセージと海老と唐揚げと梅のおにぎり〜!!」

と、リクエストを頂いておりました

gakusyuu

カメラを向けると、彼女のってきます(苦笑)

gakusyuu

ブログでは、儚い???イメージが???強いのかもしれませんが、頼んでもないのに
笑いを取りたがります。

gakusyuu

クラスでは、ムードメーカーだそうです、、、

どんなムードメーカーかは、あえて聞こうとしないママです

gakusyuu

昼食後は、学年の兄弟児さんと、歩行器で、お散歩に行ってました。

この一枚、側を寄り添う、2人の手が、誰からも言われてないのに、自然と歩行器に、、、

優しい優しい気持ちのこもった一枚です。

昨年、大晦日に安楽死をした、亡きクーと出会った、特別な365分の一日です。

クー

ガリガリに痩せた身体に、決して瞳を合わせようとしない意思、人間の手を異常なほどに怖がるハンドシャイ、そして、食物を口にしようとしませんでした。

現在の私の保護活動の始まりも、きっかけも、亡き愛犬クーによってでした。

「飼って欲しい犬がいるんだけど、、」

友人から突如頼まれた13年前の、この日。

友人も、知り合いから、「いらないので、犬を保健所にやる。」との言葉に、慌てて引き取ったのですが、彼女の家には猫がおり、飼えない環境。

そして、私に白羽の矢が当たったのですが、、、

顔も見てない、どんな状態の犬かも、種類さえ、性別さえ知らずに、私の元にやってきたクー。

ただ一つ、分かっていたのは、「クロ」という名前だけ。

クー

極端な人間不信なクーを見て、、、この子は懐かない。

そう覚悟していました。

引き取って一週間、毎日、食べない彼の身体を維持するために、動物病院へ点滴にも通いました。

ばー・クー

お散歩さえ行ったことなのかった彼を、赤ちゃんと同じだと思い、根気よく、お散歩の練習もしました。

、、、今では、懐かしい思い出話です。

fukuhama

どこまでも愛しました。

この子は、私の中で、やはり特別でした。

そんな私の気持ちが通じたのか、彼も私に絶対の信頼を寄せてくれるようになり、ママストーカーでした。

dr

去年の今頃は、肺に溜まった水を抜き、てんかん発作にと、進行する肺がんと闘う日々が続いていました。

私の腕が千切れてもいい、いつまでも抱きしめていたい。

、、、心から思う毎日。

砂時計のように、さらさらと零れ落ちてゆく、命のカウントダウン。

最後の最期まで、私を愛し、りーたんを愛し、他の3ワンを愛した、大きな優しさを持った素晴らしい子でした。

〜永遠に愛する・天国のクーへ、、、ハッピーバースデー〜

gakusyuu

先日の日曜日に、りーたんの学校で、学習発表会がありました。

今年は、インフルエンザ厳戒態勢の下、保護者のみのマスク着用での参加でしたが、わいわい賑やかな発表会でした。

gakusyuu

あっという間に、りーたんも3年生。

りーたんの目標は、「マイクを頑張る!!」そうで、、、

3年生は、「マリンワールド」

海の仲間たちが主役の劇です。

gakusyuu

りーたんは、ペンギン。

gakusyuu

台詞も、構音障害があるので、ゆっくりですし、ぺらぺらと話せませんが、大きな声で、目標通りにマイクで、堂々と言えました。
、、、相変わらず、本番に強い(笑)

gakusyuu

画像で、お分かりになるでしょうか?

りーたんの前に、ノートパソコンが置かれています。

この舞台で、一人だけ、パソコン操作をしていました。

、、、実は、パソコンに興味があり、今年から、授業でも取り入れてもらっています。

りーたんの学校では、普通小学校の授業とは異なっています。

その子、その子に合わせた授業、その子の将来の生活を考えた上での授業を行っています。

受験勉強の授業とは、程遠いものですが、「学ぶ」ということは、こういう事なのかなぁ、と私は、いつも感じています。

gakusyuu

幼稚園時代に使っていたピアニカも、この日のために練習してきました。

幼稚園時代の日々も、ちゃんと「今」に生かされています。

gakusyuu

何もかもが、「ゆっくり」です。

次の行動を起こすのにも、しゃべるのも、考えるのも、何もかも。

精神的な成長はしているのに、身体能力は、生後半年です。

それでも、、、

りーたんは、頑張り屋さんで、常に前向きです。

gakusyuu

燦燦と、眩い光が差す、この校舎で、「今この瞬間」を輝いて欲しいと思います。



りーたん、3年生のみんな、とっても素敵な学習発表会でした!!



monami

彼が、遠く大阪の「アニマル・レフュージ関西/アークさん」より、飛行機で、我が家に来てから、あっという間に4年の月日が経とうとしています。

彼の下半身は、自由を失っています。

尿は、圧迫排尿で、人間の介護が必要です。

片目も、光のみしか感じません。

、、、でも、外では、車椅子を乗りこなし、マイペースなワンコです。

monami

考えたくはないのですが、人の手によって、彼の後ろ足の自由は奪われたと思われます。

「りーたんの世話だけで大変なのに、どうして?下半身不随の犬を引き取るの?」

、、、と、何度も聞かれました。

それは、

「彼の瞳が、あまりにも綺麗だったから。」

不純な動機かもしれません。でも、ネットで里親募集をしている、彼の画像に、私の瞳は釘付けになりました。

下半身不随というのも、私にとっては、引き取りたい動機の一つでもありました。

「大変」というのは、実は人それぞれなんです。

私にとっては、彼の介護は、ちっとも大変でも何でもない、日常のことなんです。

monami

彼をきっかけに、沢山の素敵な方達と、知り合いになれました。

彼を機に、貴重な勉強をさせてもらっています。

彼の車椅子で歩く姿を見て、彼から勇気をもらう人がいます。

・・・何より、可愛い可愛い、私の秘蔵っ子です。

カラカラと車椅子で、これからも、風の匂いを感じ、季節の移り変わりを楽しんで、ゆっ〜くり、ゆっ〜り、歳を取っていって下さい。



〜愛しのモナミへ〜
我が家の、みんなより、愛を込めて、、、お誕生日おめでとう!!